パーキンソン病のリハビリに効果的な音楽療法CDというのがあると知り、すぐに検索をしてみると・・・Amazon(アマゾン)の通販購入で、簡単に手に入ることが分かりました。

実家のおばあちゃんにプレゼントしたい!と思って、商品の説明文を読んでみると・・・

このCDの音楽療法は、歩行障害の改善に役立つのだとか!

スムーズに歩ける! 気分も明るくなる! 大学病院や福祉の現場で改善例が続出。パーキンソン病の治療指針「ガイドライン」でも推奨された音楽療法を試せる唯一の本。<脳内脳内の歩行リズムを正常化する「特殊音源CD」付き>

パーキンソン病の数ある症状のなかでも、歩行障害は日常生活に大きく支障をきたすものです。この歩行障害の改善に役立つものとして、音楽療法が注目されています。

パーキンソン病では、脳内の歩行リズムの障害があり、音楽やメトロノームのリズムに合わせて歩行訓練を行うことが有効であると、これまでにもアメリカなどから報告されていました。

これをさらに発展させた方法が、本書で紹介する音楽療法です。ねらいは、音リズムを聴くことよる脳内の歩行リズムの正常化にあります。歩行訓練を行わずに、音楽を聴くだけでも歩行障害の改善を可能にしたのが、従来の音楽療法と大きく異なるところといえるでしょう。

具体的には、クラシックや童謡の旋律にのせて、1分間に120回の音リズムをパーキンソン病の患者さんに聴いてもらいます。こうして一定のリズムで脳を刺激するだけで、患者さんは歩きやすくなり、さらに気分が明るくなることが研究によっても実証されています。

なお、この音楽療法は、パーキンソン病の治療指針「パーキンソン病治療ガイドライン2011」でも推奨されたものです。

おばあちゃんのパーキンソン病の症状の中で、本人が困っていることのひとつが、「はじめの一歩が踏み出せない。思うように脚が動かず、すり足になってしまう」という歩行障害。

CDを聴くだけという音楽療法で、この症状が少しでも改善してくれたら・・・

お友達との旅行ももっと楽しめるし、大好きな畑仕事だってできる。

ということで、わずかな望みを託して、この音楽CDブックを注文してみました。

どうしてもすぐに手に入れたくて、スマホ検索していたバスの中でポチっと(笑)

これから秋冬の間にこのCDを聴き続けて、春になった頃には、少しでも歩くのが楽になり、自分の好きなことをして、楽しく過ごせる時間が増えてくれたら・・・

ほんの少しの改善でもいい。ほんの少しでも楽になってくれたら。

それが家族の願いです。

症状がどんどん進行してしまい、手遅れになる前に・・・

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