頭がズキンズキンと痛み、下を向いたり頭を動かすとさらに痛みがひどくなる偏頭痛(へんずつう)。

この偏頭痛は、脳内物質セロトニンの増減で脳の血管が広がって、血管のまわりに張り巡らされている「三叉(さんさ)神経」が刺激されることによって、炎症物質が出ることによって起こります。
 
[char no=4 char=”汗”]たしかに、血管が広がって脈を打つたびにズキンズキン、ドクンドクンとなる感じ、ありますよね。。。[/char]

偏頭痛の特徴

偏頭痛の特徴として、こめかみから目の辺りや、頭の片側に痛みが起こると言われています。

人によっては、頭頂部や両側の側頭部に痛みが出る場合も。

痛みが起こる頻度は、月に1回から、多い人で週1~2回程度。痛みの持続時間は、数時間から、長い人で2~3日は続きます。

痛み以外の症状は?

偏頭痛は、痛み以外にもいくつかの特徴的な症状が。

・ 頭痛と同時に、光や音、においに敏感になる

・ 皮膚などの感覚が敏感になる
(腕時計やベルト、ブラジャーの締めつけ感、コンタクトレンズやメガネが不快になる)

・ 軽い吐き気や嘔吐が伴う

・ 物を考えたり、作業ができなくなる

・ 頭痛の前兆がある
(目の前がチカチカする、首や肩が異常に凝る、生あくび、空腹感など)

痛みだけでもツライのに、痛み以外のこういった症状も、日常生活に大きな支障をきたす一因となりますね。。。