臨床医師・矢作直樹さんのベストセラー「人は死なない」を知人から勧められ、読んでみることにしました。

人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索

神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

救急の医療現場から、スピリチュアルな思想へ。

見えない世界、死後の世界。

私は曾祖母が旅立った時に(大往生でした)人間の死というものを初めて間近で目にしました。

もちろん悲しみの感情もありましたが、どちからというと、畏敬の念というか、人間の素晴らしさのようなものを感じました。

その後、曾祖母が一度、部屋の窓の外に来ているなと感じたことがあります。

怖いとか何か特別な感覚はなく、「あ、おばあちゃん、来てるんだ。」と思っただけでした。

見えない世界があることも信じているし、それはただ「ある」というだけのこと、という認識です。

なので、この本の「人は死なない」というタイトルから、とても興味を惹かれました。

自分の死生観を見つめ直すきっかけになりそうです。

人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索