毎日朝晩の歯ブラシが習慣になっていたとしても、40代以降になると歯周病で歯を失う人が増えてきます。

ちょうどその年代は、仕事が忙しくてなかなか歯医者に通うひまがなく、歯周病の治療がて遅れになりがち。

また、抗菌効果がある唾液が出にくくなることや、噛む力が衰えて口の中が汚れやすくなるのも原因のひとつだそう。

働き盛りの年代の約8割がなっていると言われている歯周病。

歯と歯茎の間の歯周ポケットにプラーク(歯垢)が溜まり、その中にいる歯周病菌が広がっていく病気。

加齢によって歯が抜け落ちると思われていますが、そうではなく、歯を支える土台の「歯槽骨」が溶けることによって歯が抜けるのです。

この歯周病を予防・改善するために必要なのは、日々の歯茎のお手入れ。

電動歯ブラシなどを使い、歯の表面だけではなく、歯と歯茎の境目にブラシを45度くらいの角度で当て、歯周ポケットを意識して磨くようにしましょう。

私はソニッケアーを愛用しています♪

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ただ、正しい歯磨き方法で磨いたとしても、歯ブラシで落ちる汚れは全体の7割程度。

歯間の狭い隙間を効果的にキレイにするには、歯間ブラシやデンタルフロスの併用がおすすめです。

私は毎日の歯ブラシ後にデンタルフロスをするようにしたら、1ヶ月ほどで歯肉の状態が改善してきました。

歯周病は虫歯と違って、症状がかなり進行してからでないと気づきにくい病気です。

内蔵系の病気などと比べると軽視されがちですが、実は、糖尿病や脳血管性認知症、狭心症や心筋梗塞など全身の病気と関係が深いことが分かってきています。

歯のお手入れをしっかりしておくことで、重大疾患の予防にもなります。

シニアになってからの人生も健康で快適に過ごせるよう、今からでも、ケアはしっかりと。毎日の習慣にしていきましょう!

まさか、こんなに簡単に【歯周病】が治るなんて・・・