手根管症候群の治療には、「 薬物療法 」「 装具の活用 」「 手術 」の3つがあります。

薬物療法

症状が軽い場合には、「 消炎鎮痛薬 」の湿布薬を使います。

それに加え、神経を修復する作用がある「 ビタミンB12 」を服用する場合もあります。

症状が重い場合には、手根管の中に「 ステロイド薬 」を注射します。ステロイド薬には、炎症を抑える働きがあります。

装具の活用

手から腕にかけて装着することで、手首を固定します。

それにより、正中神経が圧迫されるのを防ぎます。特に、夜寝ているときに装着することで、明け方の症状が軽減されます。

薬物療法と装具の活用によって症状は軽くなりますが、十分な効果が得られない場合は、手術が検討されることもあります。

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