更年期障害の症状に苦しんでいたり、生活に支障を来している場合には、「 更年期外来 」や「 女性外来 」、更年期の診療を専門とする「 婦人科 」を受診するとよいでしょう。

診察では、問診が重要になります。自覚症状やストレスの有無、人間関係や生活環境の変化などについて尋ねられるので、わかる範囲でメモをしていくとスムーズです。

さらに血液検査を行い、女性ホルモンの値を調べていきます。

また、更年期にはほかの病気も起こりやすいので、必要に応じて、婦人科の病気、甲状腺や心臓の病気、がんなどの有無を調べる検査も行います。

実際、更年期障害のつらい症状に悩んでいる患者さんの約25%程度、ほかの病気が発見されています。

これらの検査の結果、エストロゲンが低下していて、ほかの病気ではない場合、「 更年期障害 」と診断されます。

更年期の疲れが、いつの間にか・・・