逆流性食道炎の薬は
どのくらいの期間飲み続ければいいの?

逆流性食道炎(胃食道逆流症)に
最も適した治療薬と言われているのは
胃酸の分泌を強力に抑える
「プロトンポンプ阻害薬(PPI)」で

逆流性食道炎と診断を受けた時に
最初の初期治療で
約8週間、PPIを服用します。

途中で症状が軽くなったとしても
薬の服用を中止すると再発する可能性があるため
自己判断をせず、8週間は飲み続けることが大切です。

8週間の治療が終わった後は・・・

8週間でいったん症状がとれ
食道粘膜の傷が治った後に
薬の服用を続けるかどうかは
症状によって人それぞれです。

症状や食道粘膜の傷が軽い場合

症状や食道粘膜の傷が軽い場合
日常生活の注意・改善を心がけるだけで
不快な症状を感じることなく過ごせるとこも。

この場合は、薬は不要になります。

食道粘膜の傷が重症の場合

一方、食道粘膜の傷が重症
薬をやめると再発したり
合併症(食道狭窄・バレット食道・食道腺癌など)の
発生に繋がる可能性がある場合は
薬の服用を続けることが勧められます。

薬をやめて再発した場合

また、食道粘膜の傷が軽い場合でも
いったん症状がよくなった後に
薬をやめて再発した場合

また薬の服用を再開する「維持療法」を
考える必要が出てきます。

オンデマンド療法

また、最近では、8週間の治療後、
自分自身の判断で

症状が出たとき(出そうなとき)には飲む。
よくなったと感じたら中止する。

というように、症状の有無を見ながら
薬の服用をコントロールする
「オンデマンド療法」
と言われる
薬の飲み方も考えられてきています。

PPIの副作用は心配ないと言われていますが
できるだけ薬に頼ららない状態を目指すなら
生活改善や体質改善も
視野に入れて取り組んでいきたいものですね。

逆流性食道炎の辛い症状に悩まされているあなたへ・・・
 
慢性化した逆流性食道炎の症状 でも、
薬に頼らず、健康的に改善させる方法 があります。

その「 方法 」とは・・・?
 
 


 
■逆流性食道炎の原因は?

逆流性食道炎(GERD)とは?
逆流性食道炎の原因は?
①生活習慣(食生活)の問題
②お腹に圧力がかかる体型
③その他の要因(一部の治療薬など)

■逆流性食道炎の症状をチェック!

逆流性食道炎の症状をチェックしてみよう!
①食道や胃などの消化器官の症状
②食道以外(喉・咳など)の症状
③自律神経の乱れに伴う症状

■逆流性食道炎の診断検査方法

基本的な逆流性食道炎の診断検査方法・費用・時間
補助的な診断・検査方法「24時間pH(ペーハー)モニタリング検査」
検査は胃カメラ以外でもできる?薬を内服するだけのPPIテストとは

■逆流性食道炎の治療方法

逆流性食道炎の薬はどんなものが処方されるの?
逆流性食道炎の薬(PPI)に副作用はある?
逆流性食道炎の薬(PPI)はどのくらいの期間飲み続ければいいの?

■逆流性食道炎で注意すべき食事

逆流性食道炎で注意すべき食事・食材
①胃酸の分泌を増やす食材
②食道の粘膜を刺激する食材
 
 
逆流性食道炎を克服した方の体験談