逆流性食道炎になりやすくなる要因 は、
大きく分けて3つ。

①生活習慣の問題
②お腹に圧力がかかる体型
③その他の要因

実際はこれらの要因のいくつかが
重なり合って症状をおこします。

まず最初に、
生活習慣の問題(特に食生活)について、
詳しく見ていきましょう!

食べ過ぎ・早食い

炭酸飲料をたくさん飲んだときには
誰でもげっぷがでますよね?

げっぷは胃がふくらんだ状態で
出やすくなりますが
胃酸の逆流も同じ状態で
胃がふくらむとおこりやすくなります。

食後、とくに食べすぎた後は
胃に過剰な力がかかるので
その力を減らすために
胃と食道の間でフタの役割をする
括約筋(かつやくきん)がゆるみます。

そして、げっぷとして
空気を口へと逃がすんですね~。

このときに、げっぷとともに
胃酸の逆流もおこりやすくなるので

「食べ過ぎて
お腹がはちきれそう~~~!!!」

という状況は
できるだけ避けたほうがいいということです。

まぁ、分かっていても
たまにやってしまいますよね・・・(^_^;)

また、よく噛まずに
丸飲みしてしまう早食い

食べ物と一緒にたくさん
空気を飲み込んでしまいます。

麺類も空気を多く飲み込んでしまうと
言われているらしいです。

早食いや丸飲みをしている時って
空気まで飲み込んでいるなんて
自覚はまったくない・・・

だからこそ、意識して
気をつけないといけないのですよね・・・

高脂肪食・アルコール・喫煙

高脂肪食(脂っこい食事)
胃酸の逆流がおこりやすくなります。

脂っこい食事を摂ると
コレシストキニンというホルモンが分泌され
胃と食道の間でフタの役割をする
括約筋(かつやくきん)がゆるみます。

そして、胃酸の逆流や
げっぷを引き起こすのだそう。

他にも、お酒(アルコール)を飲むことで
筋肉の動きが鈍くなり
括約筋(かつやくきん)が
正常に働かなくなります。

逆流性食道炎の症状があるときは
お酒を飲む量を減らす
間隔を開けるなどの対策が
必要になってきますね・・・

喫煙(タバコ)は、
咳き込んだ場合に、腹圧が上がって
胃酸を逆流してしまう可能性があるので
こちらも要注意です!

食べてすぐ寝る

食後はもっとも胃酸の逆流が
おこりやすい時間帯!

食べてすぐ横になると
寝ている時間帯が
逆流発生時間となってしまいます。

横になった状態での逆流なので
胃酸が重力で胃に戻るということがなくなり
胃酸が長時間食道内にとどまることに(∋_∈)

つまり、より炎症を起こしやすい
状況を作ってしまう、ということになりますので
気をつけたいところです。

逆流性食道炎の辛い症状に悩まされているあなたへ・・・
 
慢性化した逆流性食道炎の症状 でも、
薬に頼らず、健康的に改善させる方法 があります。

その「 方法 」とは・・・?
 
 


 
■逆流性食道炎の原因は?

逆流性食道炎(GERD)とは?
逆流性食道炎の原因は?
①生活習慣(食生活)の問題
②お腹に圧力がかかる体型
③その他の要因(一部の治療薬など)

■逆流性食道炎の症状をチェック!

逆流性食道炎の症状をチェックしてみよう!
①食道や胃などの消化器官の症状
②食道以外(喉・咳など)の症状
③自律神経の乱れに伴う症状

■逆流性食道炎の診断検査方法

基本的な逆流性食道炎の診断検査方法・費用・時間
補助的な診断・検査方法「24時間pH(ペーハー)モニタリング検査」
検査は胃カメラ以外でもできる?薬を内服するだけのPPIテストとは

■逆流性食道炎の治療方法

逆流性食道炎の薬はどんなものが処方されるの?
逆流性食道炎の薬(PPI)に副作用はある?
逆流性食道炎の薬(PPI)はどのくらいの期間飲み続ければいいの?

■逆流性食道炎で注意すべき食事

逆流性食道炎で注意すべき食事・食材
①胃酸の分泌を増やす食材
②食道の粘膜を刺激する食材
 
 
逆流性食道炎を克服した方の体験談