ヒールの高いブーツで転んでしまい、ひざに大きなすり傷ができてしまいました(∋_∈)

できるだけ早く、傷跡を残さずに治したい!!と、ネットで「傷を早く治す方法」を調べ、今までの常識とは正反対の「湿潤療法」と呼ばれる治療法を発見しました。

湿潤療法とは?

これまで、すり傷や切り傷ができたときには、傷口を洗って消毒をして乾かす、というのが一般的な方法だったと思います。

実はその方法が逆効果だったようで、傷口は乾かさずに湿らせた状態にしておくことで再生機能が高まるのだそうです。

やり方は簡単。キッチンにあるサランラップを傷口に貼るだけ!

湿潤療法のやり方

1.まず傷の状態を見て「セルフケアで大丈夫そうか確認」します。(医師による治療が必要と判断した場合を除きます)

2.傷口が砂やホコリなどで汚れていたら水道水で洗い流します。

3.傷口より少し大きめのラップを用意し、傷にじかに張ります。その際消毒はしてはいけません。

4.ラップがずれないように紙絆創膏などで止めます。

5.ケガの状態に合わせ一日に1~2度ラップをはがし、傷口を水道水で洗ったあと再度ラップで保護します。

6.ケガをしたあとの傷口からは膿(ウミ)と呼ばれる浸出液が分泌されることがありますが、このウミが実は自然治癒力を促す重要な役目を果たしていたのです。
傷口のウミをラップで保護すればなんと「傷の治癒を早める」ことができます。

※注意すべきこと
消毒薬は使用しないことと、傷口を乾燥させないこと。また深い刺し傷や何かに噛まれた傷、出血多量で縫合が必要な傷などはすべて湿潤療法はNG!水道水で洗ったあと一刻も早く医師の診察を受けてください。

消毒をすると傷口の再生をする菌を殺してしまうのでNG。ガーゼを貼ると傷口の水分を奪って乾燥させてしまうので、こちらもNG。

サランラップを使って傷口を乾燥させないようにして治療していきます。

「湿潤療法」では、かさぶたができないので、傷口の跡が残りにくいのだそう。これは嬉しいですね。

転んで傷ができてしまったのは切なかったけれど、ひとつ新しい知識が知れたことはラッキーでした。

実際に試してみて、傷の治り具合をチェックしていこうと思います(^_^)